遅ればせながら自己紹介をば・・・

はじめまして、初心者モデラーの120sec(百二十秒;ひゃくにじゅうびょう)と申します。
へぼ将棋が好きで、ネット将棋のHNが名前の由来です。
プラモデル初心者と言っても、もちろんまったくの初心者ではなく、皆様同様、子供のころ、多少なりともプラモデルを作った経験はございます。
小さい頃からクルマが大好きで、幼稚園の時に国産車の名前は全て言えることが出来ました。
小学生低学年の時、初めてクルマのプラモデルを作って、付属の接着剤を使用し、窓枠から接着剤がはみ出し、その接着剤が付いた手でボディーを触りまくってそれはもうひどいものが出来上がった記憶がございます。
その後しばらくして、付属のチューブ接着剤でなく、液体の接着剤の存在を知り、少しずつ(接着剤のはみ出しが無いという意味において)きれいなものを作れるようになりました。
難易度があがると塗装の指示のあるプラモデルに出くわすようになりました。
しかしながらシンナー遊びが不良の定番になっていた時代に、部屋中シンナーの臭いをさせて塗装をするのは我が家庭では敷居が高く、せいぜい窓枠塗装を黒マジックでする程度でありました。
その後受験で忙しくなり、しばらくプラモデルから遠ざかっていましたが、大学生の時に1台、社会人になって2台のみ作ったことがございます。
もっぱらボディー色をスプレーで塗って、他の細かいパーツは筆塗りで、文字通り塗装だけをした素組みで、プラモデルに関しては何の知識もありませんでした。
当時の作品を恥ずかしながらご紹介いたします。
自分が社会人になって初めて買ったクルマ、R33スカイラインGTS25tでございます。
R33GTS25tフロント
R33GTS25tリア
ボディーにガンメタリックの缶スプレー、他は筆塗りで仕上げました。
当時はきれいに作れたかなと思っていたのですが、パーティングラインもバリも処理はしていないし、当然クリア塗装もしてないし研ぎ出しもしていない、デカールは貼りっぱなしで黄色く変色しているし、当然ディテールアップなんて言葉も知らない・・・
そんなレベルでした。
1年半前から単身赴任となり結構自由な時間が出来たので、今年の4月にふと20年ぶりくらいに暇つぶしにプラモデルを作ろうと思い、ハコスカを買ってきました。
せっかくなのでちょっときれいに作ってみようかな、と思ってネットでモデラーの方々のブログを拝見したら・・・
もう、驚きの連続でした。
下地処理からディテールアップまで施された諸先輩方の作品を見るにつれ、自分もこんな作品を作りたい!という思いが強くなってまいりました。
エアブラシを買うまでが敷居が高かったのですが、それを導入した後はどんどんはまっていってしまっている自分がこわいです。
ベテランモデラーの方々からしたら、まだまだ恥ずかしいレベルの作品ですが、それでもこれまでの自分の知識レベルでは決して作ることの出来ないようなハコスカが出来上がり、しばらくうっとりと見とれてしまいました。
知識が何もなかった自分が、諸先輩方から学んで試行錯誤しながらより良い作品を作れるようになり、そしていつか自分のオリジナルな作品を作れるようになれれば、そう思い、その成長の軌跡を残すべくこの度ブログを立ち上げました。
自分は1968年生まれなのですが、今回、驚いたのは自分と同じ世代、あるいは自分よりも少し上の世代の方々が非常に多いということでした。
諸先輩方から学び、このプラモデル作りを生涯にわたる趣味にできればと思っています。
皆様、よろしくお願いいたします!!
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R32GT-R 外装仕上げ3 〜エッチングワイパー作成〜

1/24のスケールモデルでとりあえず自分の中でのディテールアップのポイントはワイパーとマフラーだと思っています。やはり外装で、一目見て「プラモデルやん!!」ってわかってしまうのはこの部位ですよね。
ということで、今回もワイパーはディテールアップの対象です。
nanapapaさんのブログを読んで、現在自作ワイパーの作り方を勉強中です。
洋白線とか洋白板とか必要みたい。。。あと、はんだごても買わないと・・・。
というわけで、今回はホビデのエッチングに入っていたエッチングワイパーを素直に使います(自作せんのかい!!)
R32エッチングワイパー1
うわーっ、なんかすごいきゃしゃですね・・・
基部のところはキットのワイパーを薄くしてつけました。
向かって左側は右ワイパーですが、キットのワイパーではアーム部分がボンネットと干渉してボンネットがきっちり閉まらないという不具合がほぼ必ず発生します。
なので、キットワイパーの基部は出来るだけ薄くして、でもしっかり接着出来る様に少し太い状態にしてエッチングに接着しました。
向かって右側の左ワイパーは基部まで外から見えるので、キットワイパーの基部をtaperして出来るだけ違和感の無いように接着しました。
組み立てた後、黒で塗装しました。
R32エッチングワイパー2
リアワイパーを作り忘れていたので、一緒に作りました。
リアワイパーはアーム部分のエッチングを利用するとキットの基部が付けられないので、キットのアームにエッチングのブレード部分を接着しました。
このエッチングワイパー、すごく細いですね・・・細すぎ・・・
ワイパーのブレード部分の辺縁はカールしちゃっているし・・・
でも、もうキットのワイパーもないし・・・
まあ、付けてみて違和感ありまくりなら頑張って自作しませう。。。

R32GT-R 外装仕上げ2 〜バックライト取付〜

クリアーパーツのカバーみたいな感じになっているバックライト。
R32バックランプ塗装後
ボディー側にレフレクター部分のシルバーを塗らなければならず、さらに接着部分も小さい。
何より、それらしくない・・・
R32実車バックランプ
実車のライトはこんな感じ。
接着しやすくするには、全部がクリアーパーツで隅にはめ込む感じにすればいいのでは??
ということで、カバーガラスをUVジェルクリアーで満たします。
R32バックランプ加工1
マスキングテープで囲いを作って、その中にジェルを流し込んで照射しました!!
そして出来たのが
R32バックランプ加工2
うーん、こんなもんかなあ。
とりあえず、パーツ側にミラーフィニッシュを貼り、所定の場所におさめました。
R32バックランプ取付
うーん、こんなもんかなあ・・・

R32GT-R 内装作成7

やはりGT-RといえばMT(マニュアルトランスミッション)ですよね!!
コクピットのシフトレバーがレーシーな雰囲気を演出します。
でも、このR32GT-Rは金型がへたっているのか、シフトレバーがなさけないことになっています。
R32シフトノブ比較
左はR33のシフトレバーです。
この角度で見ると、R32の方がショートな感じでかっこいいですよね!!
でも角度を変えると・・・
R32シフトノブ比較2
なんじゃあ、こりゃあ!??
ぺらっぺらのシフトノブです。
これじゃあ、まるで紙のマッチ棒みたい・・・
紙マッチ
(参考資料 紙マッチ)

情けないシフトノブはこのクルマには似合わない・・・
ということで、シフトノブをもう少し太くすることにしました。
R32シフトノブパテ盛り
ん〜
ちょっとやりすぎ感がありますが、存在感は出たでしょうか・・・

R32GT-R 内装作成6

ドアの内張がなかなか進みませんが、内張以外を進めていきます。
R32シート塗装後
マスキングして塗り分けた室内はこんな感じになっています。
タミヤとクレオスのジャーマングレー、タミヤのダークシーグレーで塗り分けています。

メーターパネルは結局、エッチングパーツはデカール並にはうまく塗り分けられなかったので、素直にデカールを貼りました。
R32インパネ透明プラ板貼り
デカールの形に切り出した0.2mmの透明プラ板をこの上にかぶせます。
UVジェルクリアーをデカールの上に塗り、透明プラ板をかぶせると均一にジェルクリアーが広がり、プラ板が密着します。そのままUVを照射し、接着完了です。
3連メーターも透明プラ板をかぶせたかったのですが、サイズが1.5mmで、手持ちに2mmのポンチしかなかったので、今回はジェルクリアーを流し込んで、カバーガラスの代用としました。
でも、やはりどうしても凹んだ状態となるので、透明プラ板を用いたような表現にはなりませんね。。。
1.5mmのポンチも購入せねば・・・
エアコンの操作パネルのスイッチ類はエナメルの筆塗りですが、アップで見ると、もう少し細く塗らないとそれらしくは見えませんね。次回までの課題としておきます。
操作パネルの表示パネルは同じくジェルクリアーで表現しました。
左側の送風孔にはエッチングがあったのですが、小さくてどっかへ行ってしまいました(涙)。
R32インパネ完成1
これにインパネ周囲のスイッチ類に文字もどきを書き入れ、ハンドルを付けてR32インパネ完成です!!
R32インパネ完成2
うん!遠目にみたら、なかなか雰囲気出てるんじゃあないでしょうか!
ペダルにはエッチングを貼り付けていますが、リアルですね!!
完成したら見えないけど・・・

R32GT-R 外装仕上げ1

内装と平行して外装をどんどん仕上げていきます♪
まず、分断していたウインドウをボディーに接着しました。
R32ウインドウ接着
このウインドウ接着はやるたびに難しいと感じますね。
だんだん、ちょっとした隙間でも気になるようになってしまいます。。。
今回もフロントとサイドは分断していないので、Aピラーとの隙間がほんのわずかにあります。
今後はフロントとサイドを分断出来るように技術を上げたいものです。
接着はエポキシ系のエクセルEpoで行いました。
重力により下に垂れてくるので、上側の窓枠から固定してその間はボディーをひっくり返して置いておき、次に下側に接着剤を付け、通常の向きに置きました。
こうすれば毛細管現象で隙間に入り込む以外に重力で窓枠外に垂れてくることはないかなあと思って。。。

ウインドウがある程度落ち着いたところで、フロントマスク周囲のパーツ類を接着していきました。
R32外装仕上げ

ヘッドライトはストローで作ったプロジェクター部分を取り付け、カバーガラスを接着させました。
カバーガラスの接着には模型転倒虫さんおすすめのハイグレード模型用接着剤を使用しました。
GPクリアーのように糸を引かず、またはみ出しても塗膜を侵さないので簡単に取れます。
乾燥してからでも爪楊枝でコリコリすれば取れます。そのかわり、接着はそれほど強力ではないです。
R32外装仕上げ2
アップで見るとこんな感じ!!
丸い目玉の部分が強調されていると思いませんか??
インタークーラー前のグリル部分のメッシュも接着しましたが、今回はちょっと浮いてしまって、なかなか密着させるのが困難で、裏からみたら接着剤で汚いことになってしまいました(汗)
まあ、見えない部分なので、「まあ、いいか」ということにします。
表からは目立ちませんよね??
R32外装仕上げ3
リアもテールランプを接着しました。ウインカーはスモークで塗装後、裏からクリアーオレンジフィニッシュを貼り、その上からミラーフィニッシュを貼りました。
基本スモークで、よく見るとオレンジ??って感じを出したつもりですが、いかがでしょう?
牽引フックも塗装して、付けましたよ!!
R32エンブレム塗装2
ボディーに貼り付ける小物類も仕上げていきます。
エンブレ無類はエッチングパーツを用いる予定ですが、それも色を塗り、クリア塗装しました。
R32ナンバーデカールクリア後
ナンバーも一枚デカールを貼り損ないましたが、R33のものを使用し、クリア塗装を施しました。
外装パーツが取り付けられていくと、雰囲気が出てきますね!!

R32GT-R リアウインカー作成

くり抜いていたリアウインカーの部分ですが、クリアーパーツをどうするか検討中でした。
透明レジンで複製するか、透明プラ板を切り出すか・・・
今回はkwnさんという方のページで紹介されていた方法で行うことにしました。
R32リアウインカージェル流し込み
切り抜き部分の裏側からマスキングテープを貼り、切り抜き部分にUVジェルクリアーを流し込みました。
チューブからそのままいったらあふれちゃいました(汗)
綿棒で拭き取って、UV照射!!
ちょっとヒケたので、ジェルを爪楊枝の先につけて、さらに少し盛りました。
反対側は最初から爪楊枝の先につけて、一滴ずつ流し込みました。
こちらのやり方の方が、全然量の調節がしやすいですね(汗)
R32リアウインカージェル流し込み後
ジェルを流し込んだ後ですが、透明なので写真では入っているのか、入っていないのかよくわかりませんね。。。
このあと、マスキングしてスモークを吹き、裏からクリアオレンジのフィニッシュを貼る予定です。

R32GT-R ナンバーデカ、逝く!!

なんか、太陽にほえろ(古い!!)的なタイトルになってしまいましたが・・・
プラモデルを作っていてまだまだ想定外のことがたくさん起こりますね!!
ナンバーを仕上げていたときのことです。
キットのをそのまま使うと分厚いので、やすりで薄くしていきました。
R32ナンバー加工
もっと薄く出来そうですが、割れてしまうのがこわいので、こんなもんで勘弁してもらいます。
ナンバーを止めるビスは、前回のR33はアドラーズネストのリベットを使ったのですが、ちょっと大きすぎました。
今回はリベットとして活躍している志賀の昆虫針を使ってみることにしました。
R32ナンバー加工2
スケール的にはR33のときよりはましでしょうか。
でもこの志賀針、結構硬くてプラ用ニッパーで針の部分を切断しようとしたら刃が凹んでしまいました(涙)
R33で使用した真鍮のリベットは簡単に切れたのに・・・
あわてて、100均のぼろニッパーの根本の部分で力業で切断しましたが、諸先輩方はどのようにして切断されているのでしょうか?
その後、黒塗装をして車名のデカールを貼ったのですが、ここで事件が・・・
次のクリア塗装の過程を考えて、割り箸に両面テープを貼ったものにナンバープレートを貼り付けて、その上でデカールを貼ったんです。
一枚目はうまくいきましたが、二枚目を貼っているときにプレートにマークセッターをたっぷり塗ってしまったので、デカールがつるっとナンバーから滑り落ちてしまって割り箸に貼ってある両面テープの上へ、、、
ゆっくりと剥がそうとやってみたのですが、両面テープの粘着力にぺらぺらのデカールが勝てるはずもなく・・・
デカールは逝ってしまわれました。
R32ナンバーデカ逝く
デカールの中でも、ナンバープレートのデカールなんて、失敗することを全く想定していないので、安牌を捨てて「ロン!!」って言われたときのような気分に・・・
でもR33のボディー塗装をやり直した時にパーツ請求したデカールがありました!!
R33の車名デカールとR32の車名デカールが幸い同じなんですよね♪
今回はそれを使用することにします。
【教訓】デカールを貼る時は、万が一、デカールが落ちたときのことを考え、つるつるの下敷きの上で作業をすること!!

R32GT-R 内装作成5

春から始めたプラモデルですが、すでに積みプラが増えていってます。
現在、作っているタミヤのR32以外にリベンジ用のR33GT-R、アオシマR33GTS25t、フジミレガシィTW、アオシマとフジミのカウンタック、フジミのフェラーリF12、アオシマとフジミのケンメリGT-R、ハセガワのランボルギーニ三浦、タミヤのアルピーヌA110、、、
諸先輩方の作業部屋にまるで模型屋さんのごとく積みプラがある写真をみて、この方々は模型屋でも始めるのだろうか?なんて思っていましたが、5年後には自分もそうなっている予感が(汗)・・・
作りたいものはとりあえず買ってしまうようになるんですね。恐ろしいものです。
さて、ドア内張がなかなかすすみませんが、それ以外の部分を少しでもすすめていきます。
R32室内マスキング塗装
ただ、もくもくと手を動かし続けるだけの作業、マスキング&塗装です。
内装なので、窓枠ほど神経質になる必要はないですが、かといって、いい加減にも出来ません。
所々で曲面があって、以外に手こずりました。
この作業をしながらふと思ったのですが、この適度に頭を使いながら手を動かす作業はきっと老後にもいいのだろうな、と。年を取ってもずっと続けられる趣味にしたいですね!!
R32ドア内張律速段階
律速段階であるドアの内張はこんな状態・・・
もう少し時間がかかりそうです。。。

R32GT-R ウインドウ周囲黒塗装

毎日、ちまちまとちょっとずつ作業を続けています。
このR32ですが、実車のウインドウ周囲は黒塗装されているのに、インストで黒塗装の指示は一部にしかないんですよね。
当然、黒塗装部分のモールドもなく、自分で塗装範囲を決めなければなりません。
R32窓周囲塗装マスキング1
マスキングテープを窓に貼り、窓枠をトレースして切り出しました。
特に指示がなければ均等に幅を縮めるだけでいいですよね?
なので、大きなフロントとリアウインドウは窓枠に切り出したあと、四等分してそれぞれが均等の幅で少し内側になるように貼りました。
R32窓周囲塗装マスキング2
この後、その他の部分のマスキングを施し、マスキングからの漏れ防止のためにクリアを吹いた後に、黒を吹きました。
R32窓枠周囲塗装完了
こんなもんかなあ・・・
R32モールつや消しクリア後
ボディーの窓枠、フロントアンダースポイラー部分のつや消しクリアー塗装も行いました。
この方法、やはりマスキングにストレスがかからずに良いのですが、今回はちょっと白っぽくなっちゃいました。
なかなか満足のいく仕上がりにはなりませんね〜(>_<)


プロフィール

120sec

Author:120sec
クルマが大好きな初級モデラーです。
どうせ作るのなら綺麗な出来映えにしたいですよね!
「見えるところは丁寧に、見えないところはそれなりに」、をモットーにとりあえず作っていきたいと思います。

ようこそ、おいでやす〜

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