窓枠塗装について考えた。

R33窓枠失敗
前回、窓枠塗装に失敗して、次に同じ失敗をしないようにどのような手順で行うべきか考えてみた。
諸先輩方の実践している方法で自分が取り入れてみたい方法を書いてみる。
まずはマスキングテープの貼り方について

①マスキングには極細のテープを用い、曲線にあわせて貼っていく

このしあわせプラモさんの動画は初心者にはすごく参考になります。
自分の失敗は短いテープを重ねてのマスキングであった。細くて長いテープを弯曲にあわせて貼っていくのは簡便な方法だと思う。これにぴったりなマスキングテープも発見!!
ハイグレードマスキングテープ

②マスキングテープを貼ったあとに、デザインナイフで切り抜く
窓枠をきれいに塗装する
この方法は一般的だと思うが、クリア塗装後には窓枠の溝が浅くなっていることが予想され、刃先が溝からはみ出す可能性がある。実際、失敗したR33のボディでこの方法を試してみたら、見事にはみ出してしまった!!
なので、この方法で行う場合は溝がまだしっかりしているクリア塗装前にするのがいいのでは?
クリア塗装前の窓枠塗装に関しては、いつも参考にさせていただいているえきさいてぃんぐMODELERさんが行っております。
NISSAN GT-R 窓枠塗装
この場合は、最後に窓枠のみ、つや消しクリアで塗装するそうです。クリアなので、はみ出してもほとんど被害がないとか。

③窓枠にマスキングテープを貼り、細いシャーペンなどでなぞってからマスキングテープをはがし、カッティングマットの上に貼り付け切り出し、これを貼り付ける
この方法は、もうすごくてため息しか出ない、図解!なんでも製作日記にありました。
BRZ 窓枠塗装
この方の作ったミウラは、もうすごくてため息しか出ません。。。世の中にはすごい方がいるもんだ・・・

次にマスキングから塗料がはみ出すのを防止する方法

①マスキング後に爪楊枝などで縁をしっかり押さえる
これも基本中の基本で、どこに行っても書いてありますね。

②マスキング後にクリア、あるいはボディ色を窓枠塗装の前に吹き、マスキングテープの隙間からの漏れを防止
こんな方法があったとは・・・
これは使えそうだ!!

さて、今度は自分で考えてみた方法である。
ネットで検索しても、まだこの方法で行っている方はいないので、実際はうまくいかない方法なのかもしれないが・・・
今回、窓枠塗装を失敗して、この最後の最後で失敗することほどダメージが大きいことはない。それなら窓枠塗装を一番最初にすればどうであろうか??
具体的にはサフを吹いた後に、まず窓枠塗装を行う。とくにマスキングはせず、ざっくりと塗装を行ったのち、窓枠部分にマスキングテープを貼って切り出し、窓枠の側をマスキングする。
その後、漏れ防止のクリアをマスキングの縁に軽く吹いた後に、下塗り塗装、本塗装と仕上げる。
研ぎ出しまで行ったあとに窓枠に貼っていたマスキングをはがせば、もはや研ぎ出したボディを汚したり傷つけたりする心配は何もないのではないか!!??万が一、窓枠側にボディ色が一部漏れたとしても、窓枠側の修正なので、比較的行いやすいのではないか?
ただこの方法、窓枠のマスキング後に、一部ブラックのはみ出したボディに均一にボディ色が塗れるのかどうか(特に明るい色の場合は気になります。むらになりそうならいっそ、ボディ全体を窓枠塗装色に塗装してからボディの塗装を行うのもアリか?)、クリアまで塗装した後に、ボディ側の塗装をはがすことなくマスキングをはがせるのかどうか、マスキングをはがした後に、ボディ側と窓枠に段差が出来ないかどうか、いろいろ不安材料はあるので、とりあえずプラ板などで試してから行ってみたい。うまくいけば窓枠塗装で泣く、初心者モデラーにとっては画期的な方法になるかも??
関連記事
スポンサーサイト

コメント

非公開コメント

プロフィール

120sec

Author:120sec
クルマが大好きな初級モデラーです。
どうせ作るのなら綺麗な出来映えにしたいですよね!
「見えるところは丁寧に、見えないところはそれなりに」、をモットーにとりあえず作っていきたいと思います。

ようこそ、おいでやす〜

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR