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R33GT-R リアウイング修正

みなさん、こんばんは!!
いやあ、NZ vs イングランド面白かったですね!!
イングランドが早い出足でオールブラックスの攻撃をほとんど封じていたのが印象的でした。

さて、R33GT-Rですが、また気になる部分を発見してしまって・・・
R33リアウイング修正必要
リアウイングのリアウインドウへとつながっている部分がどうにも気になって・・・

R33実車リアウイング2
実車はリアウインドウへと続く部分がトランクのサイドのラインと、ほぼツライチになっています。


R33リアウイング白
塗装を剥がすとおかしなところがよくわかりますね。
ちょっと上に飛び出しすぎです。

R33リアウイング修正後
ちょっとわかりにくいかもしれませんが、ほぼツライチになるように削りました。
せっかくなので、ついでに実車写真のようなカーボン仕上げにしてみますか??
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コメント

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No title

おはようございます。
外装部品がボディーと繋がっているようなところは、結構スムーズなんですよね。
キットのままだと「少々誇張しすぎ」と言うか、金型成形上仕方のないところなんですよね。
こう言うところに手を入れることによって、キットが生きてくるんですね。
カーボン調のウィングも良いですね。(^^)/
エボⅣ乗ってたときに、リアウィングをエボⅤ用の物に換えたことがあります。
ウィング部分がシルバーカーボンみたいで格好良かったのを覚えてます。

No title

120secさん、こんばんは。

> カーボン仕上げにしてみますか??

してみましょう(笑)。

というか、なんの躊躇もなく、塗り重ねた塗装を落とされたんですね!
でも、気になってしまったんだから、しょうがないですよねぇ(ニコ)。

カーボンは、デカールか、塗装か・・・うーん。気になります!

Re: No title

日の丸さん、こんばんは!
このウイングのトランクへとつながる部分はキット画像を眺めていて、何か違和感を感じて何でだろう?と思っていたら発見しました。
やはりスムーズに繋がっている方がカッコイイですよね!!
せっかくなのでウイングはカーボン調にしてみようと思います。
でもミッドナイトパープルだったらあんまり目立たないかな??
エボVのウイング、どんなのか知らなかったので検索してみました。
飛んで行けそうなでっかなウイングですね!!

Re: No title

black?さん、こんばんは!!
ボディーの塗装ではなく、リアウイングですからすぐにやり直せますからね!
というより気になったら仕方ないので、そのままだとちょっと許せないので。。。
カーボンはデカールでも塗装でもありません。ふふふ

No title

最近はどうか分かりませんが、昔のタミヤのキットはあえて尖ったところは太くしたり丸くしたりということがあったようです。
子供が作るときに危険だからと聞いたことがりますが、本当かどうかは分かりません。
修整してスムーズな感じになりすごく良いです。

Re: No title

ヒロシさん、こんばんは!
えええっ??そうなんですか??
ラジコンならまだいいですが、スケールモデルで子供が作るときに危険だから太くする、っていうのはひどすぎますね。。。
自分が加工した程度であれば、全然突き刺さる感じではありませんが。

泳げるようになるには溺れてみないとわからないんですけどね。

ヒロシさんの推測、僕もその通りだと思います。
今頃は何処から何言われて火の粉が飛んでくるか分かりませんからね。製造者責任(PL)の法律もありますし。部品に尖ったところがあっても、自分で気を付ければよいだけなんですが、俺様な奴や過保護の親からしたら、尖ったところをそのままにするのは、商品の試作段階で怪我の恐れがあると気付いて配慮しなかったメーカーのミスだ、と言うんでしょうね。全くの言い掛かりでしかない気がしますが・・・。モノづくりの楽しさを子供たちにと、いろいろ設計に腐心する一方で、大人が先回りして気を遣いすぎるのって、子供の注意力、危険察知能力を阻害しているような気がしますがね~。昔はカッターやキリ使うなんて当たり前。ライターを使って延ばしランナー作れとか、マイナスドライバーを焼いて焼き止めしろとか、今じゃ考えられないような指示をメインの購買層である小学生たちにしていたんですから。痛い目に適当に遭いながらも、それで大分の事学んだもんですがね。時代も変わったもんです。

Re: 泳げるようになるには溺れてみないとわからないんですけどね。

走り屋おやじさん、こんばんは!!
やはりちょっと太めのパーツにはそのような理由があったのですか!?
まあ、スケールモデルの購買層も我々以上の世代が一番多くなってきているので、少なくとも今後の製品はもっとリアルさを追求してほしいですよね。
仰るように今時の子は危険にさらされる頻度は格段に減りましたよね。でもやはり経験によって学ぶものもありますよね。リカバー出来る範囲での危険を体験する、ということも大事なことなんでしょうね。