Fujimi Dino 246GT ボンネットルーム作製
みなさん、こんばんは!!
藤井聡太新竜王が誕生しましたね!!これで四冠。渡辺名人との王将戦、棋王戦も控えているので六冠の可能性も十分ありますね。そして来年はおそらくA級に上がるので、いよいよ名人位も視野に入ります。いやあ、羽生さん以来の全タイトル保持も120%あるんじゃあないでしょうか。
ボディーのクリアー乾燥待ちの状態ですが、ここからがエンスーの本領発揮ですね。
まずはボンネットルームを作ります。

実車ボンネットルームです。

キットはこんな感じ。
ちょっとおもちゃっぽい雰囲気ですよね。
まずは補器類が収まっているカバーの右側についている小窓のような部分が四角いモールド表現になっていますが、こいつは簡単に作れますよね。

0.1mmプラペーパーを2枚重ねて作りました。なぜプラ板でなくペーパーかというと、曲げて接着するからです。
で、次にこのなんだろう?ワイパーのウオッシャー液でも入っている?袋みたいなものですが、少し大きいんですよね。
実車はこれくらいの大きさかもしれませんが、このサイズだとタイヤが入るととてもじゃないけど収まらない。というわけで、もうすでに切りかけていますが、少し小さくして収まるようにしました。

で、こんな感じに。でもこれは失敗作です。
チューブが付いている口の部分が飛び出しすぎてタイヤと干渉してしまいますた(汗)

でタイヤと干渉しないように作り直したのがこちら。
さて、補器類やバッテリーを付けましたが、完成するともはや見えないので、今のうちに写真を撮っておきましょう。

適当に塗り分けてそれらしく見えるように頑張りましたが、全く見えない部分です。
今しか、見えません(笑)みなさん、今がチャンスです!!

カバーを嵌めるとこんな感じに。あ、金のパーツ、少し見えるやん!!って思っている方、残念ながら全く見えません。あとで証明します。

バッテリーはタイヤが嵌るともはや見えません。
苦労した青い袋はギリギリタイヤと干渉せずに収まっています。

ボディーに嵌めてみました。
どうですか??金のパーツ、見事なまでに見えなくなりましたよね!!

バッテリー沈没!!
まあ、見えないところまで作るのがエンスーですからね!!
作るのを楽しみましょう!!
藤井聡太新竜王が誕生しましたね!!これで四冠。渡辺名人との王将戦、棋王戦も控えているので六冠の可能性も十分ありますね。そして来年はおそらくA級に上がるので、いよいよ名人位も視野に入ります。いやあ、羽生さん以来の全タイトル保持も120%あるんじゃあないでしょうか。
ボディーのクリアー乾燥待ちの状態ですが、ここからがエンスーの本領発揮ですね。
まずはボンネットルームを作ります。

実車ボンネットルームです。

キットはこんな感じ。
ちょっとおもちゃっぽい雰囲気ですよね。
まずは補器類が収まっているカバーの右側についている小窓のような部分が四角いモールド表現になっていますが、こいつは簡単に作れますよね。

0.1mmプラペーパーを2枚重ねて作りました。なぜプラ板でなくペーパーかというと、曲げて接着するからです。
で、次にこのなんだろう?ワイパーのウオッシャー液でも入っている?袋みたいなものですが、少し大きいんですよね。
実車はこれくらいの大きさかもしれませんが、このサイズだとタイヤが入るととてもじゃないけど収まらない。というわけで、もうすでに切りかけていますが、少し小さくして収まるようにしました。

で、こんな感じに。でもこれは失敗作です。
チューブが付いている口の部分が飛び出しすぎてタイヤと干渉してしまいますた(汗)

でタイヤと干渉しないように作り直したのがこちら。
さて、補器類やバッテリーを付けましたが、完成するともはや見えないので、今のうちに写真を撮っておきましょう。

適当に塗り分けてそれらしく見えるように頑張りましたが、全く見えない部分です。
今しか、見えません(笑)みなさん、今がチャンスです!!

カバーを嵌めるとこんな感じに。あ、金のパーツ、少し見えるやん!!って思っている方、残念ながら全く見えません。あとで証明します。

バッテリーはタイヤが嵌るともはや見えません。
苦労した青い袋はギリギリタイヤと干渉せずに収まっています。

ボディーに嵌めてみました。
どうですか??金のパーツ、見事なまでに見えなくなりましたよね!!

バッテリー沈没!!
まあ、見えないところまで作るのがエンスーですからね!!
作るのを楽しみましょう!!
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コメント
No title
ホントだ!! 色々塗り分けたのにほぼ見えない・・・・・
でも製作してる本人には満足な部分もあったりするんですよね~
作り直したウォッシャー液の袋もとってもリアルでいい雰囲気ですね♪
エンスーキットまだまだ大変な箇所もありそうですが、楽しみにしてますよ~♪
2021-11-14 11:35 トンカツおやぢ URL 編集
No title
エンスーのエンスーらしいところの作業ですね。(^^)/
補器類は本当に残念ですよね~。
隠れて見えなくなるまでの過程を楽しむのですね。(^^)
バッテリーは、ホイールのスリットから「チラ見え」するのでは?
2021-11-14 14:52 日の丸航空隊 URL 編集
Re: No title
見えないところを苦労して作る、それがエンスーなんですね!!
製作している過程はまさに実車を作る、って感じです。
これからエンジンと足回りに入りますが、製作過程の写真をいっぱい撮ります!!
せめてもの苦労の証として・・・
2021-11-14 18:23 120sec URL 編集
Re: No title
本当に見えないところに拘る、それがエンスーですね!!
バッテリー、そんなところから見えますか・・・?
チラ見出来るのを期待して、今回は見えないところも出来るだけ頑張ります!!
2021-11-14 18:26 120sec URL 編集
No title
組み込んだら見えなくなるのは、あるあるですが
これは見事なまでにほぼ見えませんね…。
そういうのもきちんと作り込んでられるのは流石です!
2021-11-14 22:21 healey3 URL 編集
Re: No title
このボンネットルームの補器類、ミウラのエンジンなみに見えません!!
ブログに記録することがなければ、絶対さぼっているでしょうね。。。
まあ、これがエンスーですから。今回だけは見えないとこも頑張ります!!
2021-11-15 02:07 120sec URL 編集
No title
「見えないところまで作るのがエンスー」には笑いました。
ポルシェ356はエンジンの中のピストンとコンロッドもパーツ化されてますよ。
それはさておき、作り直したウォッシャー液の袋良い感じですね。
金色のパーツは見えなくなってしまって可哀そう(笑)
2021-11-15 10:16 ヒロシ URL 編集
Re: No title
え?見えないところまで作るのがエンスーですよね??
エンジンの中のピストンって、フィギュアの頭に脳みそが入ってる状態ですね。
補器は見えないけどウオッシャー液の袋は数少ない見えるパーツなのでなんとかおさまってよかったです。
金のパーツは、、、虚しいですが、それがエンスー、、、
2021-11-16 03:01 120sec URL 編集