ハセガワ 初代セリカ1600GT ドア内側製作2

さて、まずは切り抜いた内張とボディーとの位置関係をみてみます。
セリカ内張切り抜き後仮合わせ
実車の内側を完全に再現するのは無理ですので、ここは割り切ってとりあえずドアが無事に開くことを目指します。
といいつつも、なるべくなら実車に似せたいところですよね。
セリカドア内側製作1
まずはボディーとシャーシの間の隙間を小さくするために1mmのプラ棒をボディーのドア切り抜き部の下側に貼り付けました。

セリカドア内側製作3
教科書によるとドア前側の辺縁部分のボディー側にはドアが入り込むので厚みをうすくする必要があるそうです。
黒で塗った部分をナイフで削って薄くしました。

セリカドア内側製作2
次にドア前後の内側の隙間部分をマーキングして、0.5mm厚のプラ板をこの形にアバウトに切り出して貼り付けました。ここも教科書通り・・・

セリカドア内側製作4
その後、ドア内側の2段目を作っていきましたが、あれ〜??
実車とずいぶん違うなあ・・・

実車がどうなっているかというと・・・
セリカ実車ドア内側
いやあ〜きれいな足のモデルさんですね!!ってちがうか〜
ドア内側の二段目になる部分なのですが、底辺の部分が幅が広いのにサイドにいくとだんだん細くなって、ぺらぺらになるんですね。
セリカ実車ドア内側2
別の角度から見た画像です。
幅広の部分が細くなっているのがわかりますでしょうか。。。

さて、既存のプラ板、プラ棒を使って派手な加工はすることなく(出来ないので!!)、これらをどのようにして作っていったらよいのでしょうか???
ちょっと考え中です。。。

ハセガワ 初代セリカ1600GT ドア内側製作3

参考書片手に見よう見まねでドアの開閉機構を作っていきます。
セリカドア内側製作5
前回貼り付けた内側の2段目ですが、縦の部分は削って、底の幅広の部分が徐々に薄くなっていくようにしました。
そしてヒンジを差し込む部分を作るため、プラ板を充てがいました。

セリカドア内側製作6
これをドア内張の形に切り抜くため、マーキングしました。

セリカドア内側製作7
切り抜いたものを貼り付けたらこんな感じになりました。
この部分は最終的にはドア内側を縁取るゴムとして、黒色に塗装する予定です。

セリカドア内側製作8
ちょっとわかりにくいですが、内側2段目の前側の部分も作って貼り付けました。
いろいろ開いている隙間部分は、後ほどプラ板やパテで埋める予定です。

セリカドア内側製作9
切り抜いたドアを充ててみます。
今で丁度くらいなので、塗装の厚みを考えると合わさる部分をもっと薄くしなければならないですね。
これは加減が難しい!!

セリカドア内側製作10
こんな感じでドアが開くんですね!!
次からはヒンジを作っていきます!

ハセガワ 初代セリカ1600GT ドアヒンジ製作1

雨ばかり降ってますね〜
これだけ雨だとなかなかボディーの塗装が出来ませんよね。
でも幸い、まだまだボディーの塗装ははるか先になりそうです(涙)

さあ、いよいよ開閉機構を作っていきます。
パカパカさせることが出来るでしょうか??
まずは参考書通りにやってみます。
セリカドアヒンジ失敗1
2mmプラ棒に0.8mmの穴を開け、0.8mmの真鍮棒を通してヒンジを作りました。
参考書ではプラ棒の代わりに内径0.8mmの真鍮パイプを使っていましたが、真鍮パイプ無かったので(汗)

セリカドアヒンジ失敗2
そして参考書通りにしようと思ったのですが、ドア前側の一番飛び出している所より2mm後ろで、フェンダーの一番ふくらんでいる部分を中心に出来るだけドアの前側、外側にヒンジを付ける、ということなのですが、フェンダーの一番ふくらんでいるところより下側はドア内張中央〜下側がかなり前に飛び出しているため、ヒンジを刺す場所を作ることが出来ません。
なので、画像の様に取り付け穴を開けるのが精一杯だったのですが、これではヒンジの付く場所がドアのかなり内側になってしまい、うまくいきませんでした・・・

というわけで、別な方法を試します(さっそく、参考書からはずれてしまいました)。
徒然モデラーさんがされていた方法です。
まずはこのやり方で果たして出来るのかどうかを確認するためにざっくりとヒンジを作っていきました。

セリカドアヒンジ徒然1
徒然モデラーさんの制作記を参考にかなりアバウトにヒンジを作ってドアに付けてみました。

セリカドアヒンジ徒然2
そして、ドアを閉じた状態でヒンジをフロントフェンダーの裏側に仮留めしました。
はたして、これでうまく開閉できるのでしょうか・・・?

セリカドアヒンジ徒然3
おおおっ!!
開きました、開きました!!
しかもドアがフェンダーの内側に入り込む実車同様の開き方です!!

セリカドアヒンジ徒然4
でも、こちらから見るとヒンジが丸見えですね!!
ちょっと内側の細工が必要そうです。

セリカドアヒンジ徒然5
かなり適当に作ったものなので、ドアが後ろ上がりになって開いてしまいましたが、これはおそらくヒンジを垂直に付ければ解決できるでしょう。
これでなんとか開閉機構が作れそうです。



ハセガワ 初代セリカ1600GT ドアヒンジ製作2

4月からちょっと忙しくなり、なかなか製作が進んでおりません。
なんとか、出来る範囲でコツコツとやっていきます。
さて、ドアのヒンジですが、本組みしました。
セリカ右ドアヒンジ受け固定
出来るだけ斜めにならないようにドアにヒンジを固定したあと、ヒンジ受けを作製して、ヒンジに差し込みました。
そしてフェンダーの形におおまかに加工した後、ドアをはめ込み、ヒンジ受けをフェンダー裏にエポキシ接着剤で固定しました。
これで、一応、抜き差し出来るようになりました。
セリカドア開閉完了
両ドアとも開閉できる状態となりました!!
でもドアを開けるときに少しドアとフェンダーが干渉するので、塗装してドアを開けたら塗装がはがれそう・・・
もう少しドアとフェンダーとの間に余裕がないとダメみたいなので、調整が必要です。
あと、ドアを閉めたときにピッチリと閉まらせるためにマグネットを仕込んだ方がよさそうですね。
どこにどのような形で仕込むか、ちょっと考えてみます。

初めてのドア開閉で、なかなか進まないセリカですが、出来ることも少しずつ平行して進めていくことにしました。
セリカダッシュボード穴開け1
ドアを開けるので、内装はよく見えるようになるので、今まで以上に丁寧に作らないといけませんね。
今回もメーターはくり抜いて裏から透明プラ板をはさんで貼り付けることにしました。
セリカダッシュボード2
穴開け完了しました!!
今回はメーターの縁が実車ではシルバー塗装されているのですが、このキットではモールドがないので針金をリングにして貼り付けてみることにします。はたしてうまくいくか・・・

ハセガワ 初代セリカ1600GT 下ごしらえ4

ドア開閉機構や開閉部の内側なんかを考えながら作っていると全然進みませんね(汗)
というわけで、何も考えずに手を動かせばよいこともやっていきます!
まずは穴開けです♪
セリカエアインテーク開口
ボンネットに付くエアインテークのパーツを開口しました。
でもかなり穴の部分が薄くて傷だらけに・・・(涙)
メッキ落としてサフ吹いて、修正しなければなりませんね!

セリカテールライトリフレクター部分
リアライトにリフレクターを作るので、その部分をくり抜くことにしました。
ライトののりしろの部分を黒で塗ってマーキングして、その内側をくり抜きました。
セリカテールライトリフレクター部分くり抜き
とりあえずこんな感じに。
ここからどういうふうにリフレクターを作るかはまた考えなければなりませんね〜

セリカ内張アームレスト
ドアを開口したので、この内張はよく見えることになりますが、アームレストが棒がひっついているような頼りない感じになっています。
セリカ実車ドア内張
実車はこんな感じ。もう少し太いですよね。
なので、もともとのアームレストは切りとばして自作してみることにしました。
ドア内張アームレスト自作
1x2mmのプラ棒を軸に、太い部分はもう1枚プラ棒を貼り付けて、細い部分は削って作ってみました。
セリカドアアームレスト自作2
こんな感じで仕上がりました。
もともとのモールドよりはマシかな!!??

セリカサイドエンブレム
今回、エンブレム類のエッチングがないので、別パーツ化を試みております。
これはサイドのCelicaの文字です。
おゆまるで型取って、UVレジンで複製したのですが、バリがきれいに取れなくて・・・
これがきれいに出来ないと、エンブレムを削り取ってボディーを仕上げることが出来ないので、なんとかシャープになるように頑張って作ってみます!!

ハセガワ 初代セリカ1600GT 下ごしらえ5

なかなか進まないセリカですが、何もしていないわけではなく、出来ることを少しずつですが進めております。
そういえば、ケンメリも色々考えながら下ごしらえをしているときはなかなか進みませんでしたね・・・
なので、ここをしっかり頑張れるかどうかで作品の出来が違うんだ、と信じていろいろやっていきます。

手作りのドアのアームレストを装着しました。
セリカドア内張アームレスト装着
もともとのアームレストを削り取るのにちょっと手こずりました。
何も考えず、ある程度やすりで削ったあと、フリーハンドでペーパーをかけたのが失敗でした。。。
やはりこういう操作をするときは当て木をペーパーに当ててやらないと、なかなか平らにならないし、いらんところにペーパーが当たってしまいますね。

セリカメッキ落とし
メッキパーツですが、そのまま使うかどうか悩んだのですが、バンパーのメッキが今ひとつ平滑でなかったことから落とすことにしました。
バンパーを落とすのだったら、他の部分もメッキ度を合わすために落とさなければなりませんね。
今回、下地が黒でしたので、このままコンパウンドで磨いて、メッキ塗装が出来そうですね!!

セリカサイドエンブレム切り落とし
おゆまるで複製したサイドエンブレムですが、どうせ削り落とすのであれば切り取って使えないかな?と思って切り取ってみました。
当然ながらこちらの方がシャープだと思うのですが、切り取った際にカールしてしまったので、使えるかどうか・・・

セリカ筋彫り
これは何をしたかというと、いつものように溝にスジホリを追加して深くしているところです。
ハセガワのキットは結構、溝が浅いのでしっかりとやっておかねばなりませんね。

セリカダッシュボード継ぎ足し前
まだドアの内側が未完成なのですが、ダッシュボードの端の部分が途中で切れているのが見えそうです。
実車ではダッシュボードはもう少し前側(奥の方)についているので、実際は見えない部分ではあるのですが、このキットでは見えてしまいます。
セリカダッシュボード継ぎ足し
なので、この部分を継ぎ足しておきました。
セリカダッシュボード継ぎ足し後
継ぎ足し後はこんな感じ。
でもよく見ると、センターコンソールに続く部分も継ぎ足しが必要ですね。

とりあえず、はやくドア内側を作製してサフを吹くところまで持って行きたいですね。。。


ハセガワ 初代セリカ1600GT 下ごしらえ6

さて、ハセガワのキットを組むのは初めてなのですが、ウインドウのQualityはどうでしょうか?
セリカウインドウ
キットのウインドウです。
注目すべきは右と左のサイドウインドウの厚みの差です!!
左サイドウインドウの方が右よりずっと厚いのがわかりますでしょうか?
セリカウインドウ仮組み
組んでみると端のフィッティングが悪いですね。。。

切り離してみるとましになるでしょうか??
どっちみち、ドア開閉にしてるからフロントとサイドウインドウは切り離さなければならないのですから切り離しましょう!!

セリカウインドウ切り離し後右
切り離してフィッティングです。
右はまあまあですかね!
そして左は・・・
セリカウインドウ切り離し後左
やらかしてしまいました!!
練習も兼ねて、サイドウインドウも使えるようにぎりぎりのところでフロントウインドウを切断していったのですが、マーキングを裏側からしていたのが悪かったのでしょうか・・・
フロント側で切りすぎてしまいました。。。
笑ってごまかします  '`,、('∀`) '`,、

さて、おしゃかにしてしまったフロントウインドウですが、ハセガワにパーツ請求しなければなりません。
ハセガワってタミヤやアオシマみたいに簡単にパーツを送ってくれないのですね。
インストのパーツ請求書がないと送ってくれないみたいです。
しかも2008年以前のパーツは200円増しみたいです(゚д゚)!しかも端数は切り上げ!!
クリアーパーツは450円なので、200円増しで650円の端数を切り上げて700円!!
代引きにしたら、代引き手数料と送料あわせて1000円近くになりそうです!!
あと、800円出せば、Amazonで新しいキットが買えてしまいます!!

凄腕モデラーの方々ならヒートプレスでフロントウインドウを作ってしまうのでしょうけど、もっと簡単に出来ないかな・・・

よく見ると、このセリカのフロントウインドウですが、左右に弯曲していますが、上下には弯曲していません。
なら、薄いプラ板で代用出来ませんかね??

というわけでやってみました。
セリカウインドウプラ板
テストなんでアバウトなんですが、現物あわせでフロントウインドウの形に0.2mmプラ板を切り出してみました。

セリカウインドウプラ板はめ込み
そして裏側からはめてみました。
案外、きれいにはまってくれました。
表側から見てみますと・・・

セリカウインドウプラ板はめ込み2
ほう!!
セリカウインドウプラ板はめ込み3
ほほう!!
接着剤を付けずにはめただけでこのフィッティングです!!
キットのウインドウより薄いし、ずっと良い感じです!!

というわけで、パーツ請求は先延ばしにします。これでやってみてダメだったら請求しませう。

ハセガワ 初代セリカ1600GT 下ごしらえ7

連休中ですが、みなさんプラモデル作られておりますでしょうか?
私は単身赴任先から家に戻るので、少ししか作業出来ませんでした。
なかなか進まないセリカですが、クリアパーツの仮組みをし忘れていました。
セリカポジション仮組
セリカのフロントマスクの一部であるポジションランプですが、仮組みしてみますとぜんぜんチリがあっていません。
きっちりはまらず、浮いている状態です。
というわけで、はまるようにボディー側を削ってランプがきっちりとはまるようにしました。
セリカポジション修正
ボディー塗装のあとに気付いていたら大変なことになっていました。
やはり仮組みは大事ですね。。。
これからこのキットを作られる方は気をつけて下さい!!

ボディーの下ごしらえを続けていきます。
セリカサイドマーカー穴
サイドマーカーの取付部位にこんな大きな穴があいています。

セリカサイドマーカー仮組
相当上手にはめないと穴がはみ出て見えてしまいます。

セリカサイドマーカー穴埋め
というわけで、穴は埋めてしまいました。

まだまだ下ごしらえは続きます。。。

ハセガワ 初代セリカ1600GT しばらく中断します・・・

昔から整理整頓が苦手なんです。
プラモも作っていて、パーツがそこいらに無造作に転がっていたりしています。
すべて自分が悪いのはわかっているのですが・・・

ゴールデンウイークに単身赴任先から自宅へ戻ったのですが、自宅でマイカーのホイールのキズを修理するためにエアブラシを持って帰ったんです。
その際にエアブラシ洗浄用のシンナーが容器にほとんど入っていなかったので、作業机の上でシンナーをボトルから容器に移したんです。そのとき、少しこぼれたのに気付かなかったんです。

連休明けも今日まで少し忙しくて机の上はセリカの作業を中断したまま、ほっといたままになっていたんです。

まさかこんなことになっているとは・・・!!

セリカドア溶ける
どうやら左のドアにこぼれたシンナーがかかっていたようです。
ドアにシンナーがかかった跡がついており、とくにドアハンドルの周囲はひどく、一部溶けてモールドが不鮮明になってしまっています。
ドアハンドルを取り付ける凹んだ部分は右のドアと比べるとずいぶん大きくなってしまっています!!
まだこれだけだったら修正出来ると思っていたのですが・・・

もしやと思って作業机の上をよく見てみると・・・

セリカドア内張溶ける
右のドア内張がもはや原型をとどめていないくらいに溶けていました(涙)!!
このパーツが置いてあった所の下にこぼれたシンナーがたまっていたようです・・・
ちょっとあまりにショックで何をどうすべきか、頭が働いておりません。

さすがにこれはパーツ請求しないといけませんねえ!!
この部分、800円します。
いっそキットをもう一つ購入しますか・・・

しばらく気分転換に他のキットに手をだしますか・・・

どうしよう・・・

ハセガワ 初代セリカ1600GT 再開!!

今週末は静岡ホビーショーですね!!
オートモデラーの集いin四国がすごく楽しかったし、ネットでお知り合いの方々が皆さん参加されるので、是非とも参加したかったのですが・・・
残念ながら仕事が入ってしまって行けなくなってしまいました(涙)
いやあ、行きたかったなあ・・・

さて、パーツを注文するか、キットを注文するか悩んでいたのですが、結局値段的にはAmazonで新しいキットを購入した方がお得なので、2日前にポチりました。
なので、新しいキットが来るまで出来ることをやっておきます。

今回、エッチングを使用せずおゆまるで型取ったエンブレムですが、出来はどうでしょうか?
とりあえずシルバーで塗装してみました。
セリカCelicaエンブレム
このあと、エナメルの黒で塗り、文字表面を拭き取って、シルバーの文字を浮かび上げる予定です。
Celicaの文字の下に位置する青い鳥??はこんな感じ。
セリカ鳥エンブレム
鳥はこの後、エナメルのメタリックブルーで塗って、輪郭のみ拭き取ってシルバーの輪郭を浮かび上げさせる予定です。
これらの中から一番シャープに出来た2個を使用する予定です!!

内装は試行錯誤しながら進めております。
ドアを開けるとシートがよく見えますが、当然ながらリクライニングのレバーはありませんので作らなければなりません。
セリカシートリクライニング
プラ平棒を組み合わせて作ってみました。
丸い部分は3mmの丸棒を薄く切って貼り付けました。
こんな感じかなあ・・・??

プロフィール

120sec

Author:120sec
クルマが大好きな初級モデラーです。
どうせ作るのなら綺麗な出来映えにしたいですよね!
「見えるところは丁寧に、見えないところはそれなりに」、をモットーにとりあえず作っていきたいと思います。

ようこそ、おいでやす〜

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